「ビジネス・アジリティ・マニフェスト」日本語版作成開始

 

弊社代表の塩田がbbcカンファレンスを訪問した際、ロン・ロス氏、ロジャー・バールトン氏、ジョン・ザックマン氏らが今年発表した「ビジネス・アジリティ・マニフェスト」の日本語版の作成について、交渉して参りました。

その結果、先日、ロン・ロス氏より正式な翻訳の了解をいただくことができ、早速他の有志のメンバーと共に翻訳作業を開始いたしました。

 

ロジャー・バールトン氏は先日、ジョン・ザックマン氏は昨年、またロン・ロス氏も3年ほど前に、IIBA日本支部主催のカンファレンスにて、それぞれご講演をいただいています。

こういったご縁から3氏とも日本に大変関心を持っていただいていたこともあって、今回の日本語版作成の交渉が実りました。

 

昨今、「アジャイル」という言葉があまりにもソフトウェア開発の立場に偏って語られることが多く、個人的には少し残念に感じています。

「そもそも何をしたいのか」を考えるとき、私たちがすべきことは、ビジネス(営利・非営利含め)活動をアジャイルに行い、ビジネス価値を素早く実現していくビジネス・アジリティを達成する能力を実現していくことです。

つまり、「アジャイル」は、ソフトウェア開発の枠を超えて語られるべきであると考えています。

「ビジネス・アジリティ・マニフェスト」日本語版によって、日本の皆様にも本来のアジャイルのあるべき姿をお伝えできるよう、メンバー一同、翻訳作業を進めてまいります。

 

ご参考:ビジネス・アジリティ・マニフェストのHP(英語) https://busagilitymanifesto.org/